今日は・・・部活に行くつもりで、すごい荷物を朝から全部用意してバッシュも持っていったのに・・・・。
セラピーがハードすぎて・・・。体育館までたどり着けませんでした。
くやしいぃー(笑
また大量にお酒を飲んで一度寝てスッキリ復活しました。
最近かなり皮膚感覚までが鋭敏化していて、
体の体毛が一本だけ直立不動にいきなり逆立ったりするのですが、どこのどの毛が今、逆立ったとか、
足でも腕でも、指の小さい毛まで逆立った瞬時にすぐにわかるようになって、くすぐったくて気持ち悪いので、
今まで体毛なんてそんなに濃くなかったし、気にしたこともなかったのに、ぜーんぶツルンツルンに腕も足も剃っちゃったセインです(笑
これからはずっと剃り続けなきゃいけないのかなぁ・・・。
剃る理由がぁあ・・・変な理由でですけどね・・・。
今まではあまり直立不動に1本だけ毛が逆立ったりしたことはなかったと思うのですけど・・・・。
どうしてこういう現象が起きてきているのか、よくわからない。
ゲゲゲのきたろう。の頭みたいじゃない?(笑
でも、こんなこと、バカバカしくて、恥ずかしくてマスターにも聞けない。
ホント以前よりも更に更に鋭敏になってきて、メールに乗ってくるエネルギーで、今のその人の状態とかまでわかるようになってきました(笑
そして、おでこだけじゃなく、頭のてっぺんも熱い・・・・。
セラピー中にしょっちゅうおでこをさすっているセインです。
どんどん敏感になっていくと、プライベートの対人関係では、潜在意識のクリアリングがあまりできていない負の感情を潜在意識に持ち越している人と関わることがとてもしんどく、辛く感じてしまうようにもなってきてしまいました。
そして、行けない場所、入れない場所もどんどん増えていく・・・・。
仕事では必要なものでも、プライベートでは不便なことも増えてきたように思います。
そして!!Cherry Backaryのお客さんでも、こういう事を言う人が以前にも増して増えてきたんですよね・・・・。
いつも言いたいことがハッキリいえない上司のお姫様時代のバルコニーで悩んでいる前世が浮かんで見えるようになってきたとか・・・(笑)
寝る前に過去の映像が蘇るようになってきた・・・・とか。
セラピーで前世療法を何度か受けていると、第3の目がどんどん活性化されて、皆さんすごい勢いで潜在意識の浄化が進んで更に霊力を上げていく・・・。
セインが1回で5個も6個も過去世を見せたりしちゃうから、余計にそうなってしまうのでしょうけどね・・・・。
そして、Cherry Backaryは、やたらとお客さんでも、セラピストさんでも、別に霊能者を募集したわけでも何でもないのに、やたら霊的資質が高い人が勝手に自然に集まってくる・・・・。
その現象は随分前からなのですが、今でも現在進行形で止まらないのですよね・・・。
そしてセインはまた、不思議な夢を見る。
解釈は、そういう霊的な資質が高い人を、「あなたが育てるべき厄介な贈り物」とかいうキーワードの夢だったりしてかなり・・・戸惑う・・・・(笑
セインもうこれ以上、自分の能力も半開き状態なのに、人の教育係りとか、できないよぉお~!って上に泣き言をチャネリングで奏上すると、
「逃れられない。前世の関係で決まっている。」と言われてしまう・・・・(苦笑
不思議な能力を持ち越して高い志を持つ人が、どんどん集まってくる。
その現象が開業以来、ずっとずっと止まらない。
やっぱり過去にお客さんで、30人も40人も自分で過去に記憶が戻せる人が出てきた事もおかしい気もする。
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実は、その理由が・・・ひょんな事で最近わかりました。
セインはシータヒーリングを勉強してから、ずっと上にお願いし続けているのになかなか叶わないというか、
効果がそれに対してだけはどうなの?って思っていた事が1つだけあって、
シータで上に上げたお願い事って、ものすごい確率で即座に叶うので、間違いなくそれに対してマスターたちが動いているのが身にしみてわかるのですが、1つだけなかなか叶っていないような気がするものがあって、
それが何かというと、
セインはずっと、マスターたちに、「もう今にも精神的な苦痛や苦しみで死んでしまいそうなぐらい重症、東京都で一番酷い重症などこのお医者さんでも治せないぐらい重症な人をCherry Backaryに導いてください。」とお願いし続けているのですが、(←セイン、チャンレンジャーな性格だから・・・。(笑)
ある日、これをいつものように、お願いしていたらマスターの声が入ってきて、「逆にそれは難しいよ。」というのです。
それで、「えっつ??な・・何で?」ととっさに心の中で聞き返したら、
「セインのエネルギーがそういうものじゃないから、入ってこれない。」といわれたのです。
それで、昨日マスターから聞いた、あの意味ってどういう事なんだろう・・・・。と思って、
詳しく次の日の朝、電車を待っている時間でチャネリングして、立ったままノートに書きまくりました
(最近よく電車やバスでちょっとした疑問をチャネリングしている(笑)
マスターからの回答は・・・・またまた深くて、マスター達の学びや階層にも絡んでいて、
人間界の「似たもの同士」の法則をそこに見つけてしまいました。
セインの電車待ちチャネリングを公開します(笑
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同じエネルギー、同じもの同士が引き合わされるからだ。
同じエネルギー同士が引き合わされる理由は、それを導いているマスター達のコンタクトが同じ階層、
同じようなエネルギー体同士でしかコンタクトを取る事が難しいからだ。
下位の階層にいるマスター達が、より高い上位に波動を届けて助けを求めることはできない。
より高次のものは、どこまでも下の階層を助けることは可能だが、
その助けたい下位の階層のすぐ上の階層のマスター達がすぐ下を助けることが彼らの学びであり、
高次の存在が手助けすることが、彼らの(すぐ上の階層のマスターたちの)学びの機会を奪う事になってしまう。
よって、より近い上位の階層の者たちが、より近いすぐ下の階層の者たちを助け導く。
それによって出会いを導かれている人間達もまたそのようなしくみで同じエネルギー同士が引き合わされる事となるのだ。
自分が霊的に上がると、出会う周りの人間も変わってくるのは、導くマスター達も変わってくるから、そのため。
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人間たちを導いているマスター達の階層はとても幅広く次元階層が分かれて存在しているといわれています。
セインは多くのチャネラーさんを今まで見てきましたが、この次元階層でどの辺りにつながっている人なのか、という事に関してはとても重視してその質を良く見ています。
高次の存在でなければ、学びが浅く、形而上的なやりとりをするのは難しいし、次元が高くなりすぎても、
人間界からすっかり離れすぎていて、愛だけの存在になってしまっていて、逆に現実的な質問をしても答えが・・・抽象的過ぎて、あまり詳しく「答え」というものを教えてもらえなかったりもします。
だから、現実的な事を具体的に聞きたい場合のセラピーなどには不適切というか・・・(笑
(アスランが正にこんな感じのタイプでしたね。)
次元が高いマスターほど、導き方は巧妙でソフトです。
そして、そういうやり方で理解できる様な次元の高い人にしかつかないから、強制する必要もないのでしょう。
マスター同士も助け合って、人間を導いています。
導くのが下手なマスターはずっと同じ階層に留まり続けることになってしまうのだそうです。
上手く導けない時には、マスターも、上の階層のマスターに上手く導けるように助けを求めたりすることができるのだそうです。
それで思ったのは~Cherry Backaryにやってくることができる人達というのは、セインやシルフィーやヨシュアといったマスター達とコンタクトが可能な人達なんだな。と思ったのです。
やたら霊的資質が高い人が次々に集まってくるのは、もしかしてそれでなの?
Cerry Backaryは皆、量らずともセラピストさんたちが、変人級の霊能力があるから、その霊各に近い人達しかマスター達がコンタクトが取れないんだ・・・・。
だから、セインの「超ド級に病んでいる重症カルマに侵されているような人」は、逆にコンタクトを取る事ができないから、それをしちゃうと、そのすぐ上のマスター達の学びを奪うことになってしまうから、
だから、セインのシータヒーリングのお願いは、コレに関しては全然叶わなかったんだ!!
だから、過去に40人とか皆過去に記憶を戻せるようになっちゃう人ばかりが最初から来てたんだ!!
と、今までのいろいろな疑問が全てつながった気がしたのです。
深いでしょ。もぉお~深いでしょ。
「類は類を呼ぶ」「夫婦や友達は似たもの同士」ってよく言うけど、それはこんな天界のカラクリによってそうなっていたんだなぁ・・・。と思いました。
だから、セインの望んでいた「超ド級重症者」は、かえって、うちにはなかなか入ってこれない波動になってしまっているようです。残念・・・
セインの望みが叶うのは、波動が近いところから助けていって、その先にある事のようで・・・・・・もっともっと先の話になってしまいそうです
まずは、身近なところから、お助けマンしていきなさい。って事なのかな。
と思い・・・最近、ようやくこれがわかって、超ド級ヘビーセラピーを諦めました(笑